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マレーア・レナータSYSTEMに進化!(ミコノスは廃盤)

髪が傷まない縮毛矯正とパーマ☆マレーアTAKUMIサロンの美しい施術!
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お客さま本位とは何か?

客さまを第一に考えろ!

 ‥とはよく言われるセリフです。でも、これを考えてしまうと、迷走してしまう場合があります。

 なぜなら、お客さまといっても、千差万別。あるモノやサービスを提供しても、それを「イイ」というひともいれば、「イヤ」というひともいます。同じ価格を「高い」というひともいれば、「安い」というひともいます

 こうして、私たちは袋小路に入り込みます‥

 叫びにも似たうなり声を上げます「お客さまの気持ちがわからない」と‥

 何でもいい。何でもいいいから、この最大にして最難問を解くカギはないものか‥??と、私たちは、右往左往します。
 
 我々の美容業界でいえば、昨日はあのディーラーから○○を提案されたから○○に取り組み、今日はこのディーラーから△△で結果を出している美容室の話を聞いたから△△をはじめる‥

 こんなことを繰り返してしまいます‥

 でも、これでは結果が伴わない‥お客さまは離れ、常に新規開拓に頭を悩まし続けなければ客足が減る一方になってしまう‥そして、減る客足を補うだけの新規開拓ができずに、お客さまの減少=売上の減少に歯止めがかからなくなる‥

 そしていつか立ち止まったときに、ふと気付きます。

 「私はいったい、何を求め何を信じ、何を提供してきたのだろうか??」


 さて、こうした美容室は、お客さま本位でなく、自分本位の仕事をしてきたから、衰退してしまったのでしょうか?

 私は、どうもそうは思わないのです‥

 これは、私が多くの美容師さんに接してきたことから思う本音です。

 当初私は、お客さまはゼロ。コネも全く無く右も左もわからない状態でしたので、主に飛び込み営業でお客さまになるサロンを開拓していました。毎週45店舗の新規訪問を自分に課していたときを1年半ほど続けたときがあるのですが、単純に計算してもこの間だけで3500店ほど。

 他にも、毎週1~2日間の新規開拓日を設けていた時期が7~8年はありましたので、この間延べ7、8千店舗。全部合わせれば、ほかにも時間を見ては飛び込み訪問をしてきたので、有に1万店を超えるサロンに飛び込み営業をしてきた計算になります。


 さて、こんな話をご紹介したのは何も、私の頑張りを褒めてもらいたいわけでも、飛び込み営業のキツさに同情してもらいたいわけでもありません。

 何がいいたいのか?というと、こうして毎日毎日飛び込み営業を繰り返したにも関わらず、それに相応しい成果を、私自身が得ることができなかった‥という事実なのです‥

 もちろん、それは私自身の営業力不足が関係しています。でも、一緒に開拓に励んだパートナーのひとがときに数人いたのですが、彼らに比べて私が特別劣っていたわけではありません。パートナーは固定していたわけではないのですが、私の方が遥かに成果を出していた場合もあるのです。

 でも私自身のなかで「大きな成果を出した!」と実感できるときは、こうして飛び込みを繰り返したなか、ついに訪れることはなかったのです‥

  
 さあ、ここからが核心です。

 私はこの時期、不十分な成果しか出せなかったということは、お客さまのことは考えずに、自分本位の仕事しかしてなかったのか?といえば、応えは「NO」なのです。私なりにお客さまである美容室のことや、その美容室のお客さまのことを必死に考え、必死に提案してきたのです。

 でも、大きな成果には結びつかなかった・・

 なぜでしょう?

 今考えて思うことなのですが、この長い期間を通じて、どうも、私自身の“内側”から沸き起こるような「何か」が、何もなかったように思うのです。
 つまり、パッションがなかったのです。自分のなかから沸き上がるような情熱がないから、相手に伝わらない‥
 
 テクニックに頼るから‥でも、それなりにテクニックは磨いてきたから、そこそこ文句は言われない‥という線までは行く。でも、その程度に留まってしまっていたのです。

 その頃からのパートナーサロンの方に誤解のないように言っておくと、もちろん、そんななかでもパッションを持った美容師さんと知り合えたわけです。

 だからこそ、私は生かされてきた‥

 でも、私自身に強いパッションがなかったのですから、パッションを相手に伝えようにも、その方法が無い
 ひとは感情でうごく生き物です。だからこそ、その感情を揺り動かすには、パッションしか無いのにも関わらず‥

 でも、私にはそのパッションがなかった‥だから、私自身が大きなうねりを起こせる、大きなうねりの一翼を担う‥というようなレベルには、到底なれなかったのです。


 さあ、そこでやっかいなのはこの「パッション」です。

 実は、大問題なのが、どうすればパッションが出るのか?ではなく、自分にはパッションがないという事実に、ほとんどのひとは「気付いていない」ということなのです。

 そう。気付いていないのです‥


 美容の仕事を愛してる。一生懸命やる。気合いだぁ!お客さまに喜んでいただくのが一番!頑張る!お客さまと接する時間が楽しい!・・と言っていたとしても、実はそこに、たいしたパッションが無いという場合が多いのです。

 これが大問題なのです。

 自分は情熱がある‥と思ってる。でも、本当はそんなのたいして無いから、伝えたくても伝えようもない。
 そして、ここは私見なのですが、自分自身にパッションが無いという事実に気付く‥その「すべ」自体が、実は「無い」のだと思うのです‥

 禅問答のようでわかりにくい話ですが、パッションとは、極めて曖昧で、捉えようの無い概念です。だから、数値化できるような指標とちがい、測りようがありません。

 しかも、大抵の人間は、自分自身を客観視する視点を持ち合わせていません。

 相当な自己統制力がない限り、自分を正確に観ることはできないのです。だから、捉えようのない概念である「自分自身のパッション」について、それが「無い」という事実は、理解できようがないのです‥

 これが、「パッションがある」場合は、実は、計測可能になるのです。

 なぜかと言えば、自分の周りを観ればわかるからです。自分自身に強いパッションがあれば、確実に、周りにもパッションのある人たちが増えてきます。それは知らないうちにそうなるのです。

 そこに居心地の悪さを感じる場合もあるかもしれません。でも、そこでの会話、そこに居る方々からの忠告や助言‥これらに目や耳を閉ざすことなく、全てを「肥やし」にできるときが来るかもしれません‥

 この瞬間なのです!

 この瞬間を感じ取れたならば、それは、自分自身にパッションがある‥という現実なのです。


 ‥というように、パッションがあれば実はカンタンなのですが、問題は無いときです。
 

 パッションがなければ相手にパッションは伝えようがありません。もしも万が一、相手にはパッションがあったとしても、あなたにはパッションがないわけですから、深層心理の部分であなたと居ることに違和感を感じ始めます。そして相手はあなたに対してどんどん覚めて行くわけです。

 どんどんどんどん覚めて行く‥

 つまり、商売で言うと、お客さまは嫌が上でも減り出します。すると、お客さま本位どころか、お客さまのことを想う思考自体が停止します。でも、その思考停止に気付かず、お客さま本位で考えるつもりで右往左往する・・という最悪のスパイラルに嵌りこんでしまうのです‥


 さて。ではこの「最悪のスパイラル」から抜け出すにはどうすればいいのか??

 というと、そこに最も必要なのは「パッション」なのですが、そのパッションが起こらない、起こせない‥

 でも私たちは、なんとしても、自分のなかから「パッション」を起こさなければならないのです!
 また禅問答のようになりますが、これは事実。ここをクリアすることが、どうしても必要なのです。


 しかも我々の業界はやっかいです。ポン!と、マスコミが取り上げるような誰でも欲しがる人気商品は生まれにくいし、どこぞの芸能人が通う美容室だからといって、お客さまが列をなすわけでもありません。もしもサクラを雇って行列を作ったとしても、ラーメン店などとちがい、その待ち時間が嫌で失客してしまう場合もある・・そんなやっかいな業界で勝負しているのです‥


 じゃあどうするか?もの凄くしつこい話ですが、自分のなかから「パッション」を起こすしかないのです‥
 そうすれば、実は、アッという間です。瞬く間に、お客さまにその情熱が伝わり、繁盛店への第一歩を踏み出すことができるのです。

 実にシンプルです!

 そう。シンプルすぎる程シンプルなのです!難しいのは「では、どうやってパッションを起こすのか??」の部分だけなのです‥

 そのシンプルにして難しい課題をいかに乗り越えていけばいいのか?
 その方法は、私なりに2つあると考えていますが、論じるとさらに長くなってしまうので、改めてお伝えしたいと思います‥

 禅問答のような話におつきあいいただき、ありがとうございました!!


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[ 2010/04/15 23:57 ] 美容室の効果的な集客方法 | TB(-) | CM(-)
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